福音時報 第 23 集 (第 769 号〜第 804 号 2017.1〜2019.12) 総目次

  説   教  

神の言葉は響き渡っている

ルカによる福音書4章1621

千葉 保

769

命のパンである主イエス

ヨハネによる福音書6章2235

田部 朋彦

770

十字架の勝利の主と共に

コロサイの信徒への手紙2章15

小林 宏和

771

戸惑いを超えて

ヨハネによる福音書20章2節

南望

772

イエスの手当て

マルコによる福音書8章2226

石飛 律子

773

宣教と奉仕

ルカによる福音書9章1〜3節

稲生 義裕

774

必要なことはただ一つだけ

ルカによる福音書103842

安田 修

775

平和の道筋

イザヤ書2章4節

富樫 史朗

776

行って、あなたも同じようにしなさい

ルカによる福音書102537

久野 真一郎

777

キリストの形ができるまで

ガラテヤ人への手紙4章19

菊地 信光

778

神の御計画への信頼

マタイによる福音書132430

福井 重蔵

779

見よ、神の小羊

ヨハネによる福音書1章29

久野 牧

780

御名の栄光を主に帰せよ

詩編96編1〜13

真田 泉

781

時は満ち、神の国は近づいた。 悔い改めて、福音を信じなさい。

マルコによる福音書1章1415

駒井 利則

782

イエスは彼らを深く憐れんで

−五千人の給食−

マタイによる福音書141321

住谷  翠

783

復活の希望

コリントの信徒への手紙一15章3節

森下一彦

784

エリヤからエリシャへ

列王記下2章1〜14

秋本 英彦

785

力と聖霊と強い確信

テサロニケの信徒への手紙一1章5節

持田 克己

786

わたしを砕くことは主の正しい御旨である

イザヤ書53章1〜10

川越 弘

787

主イエスの嘆きを知る

マルコによる福音書8章1421

𠮷平 真理

788

福音は信じる者にとって神の力

ローマの信徒への手紙1章1617

渡辺 輝夫

789

新しい人

ヨハネによる福音書201920

山口 浩

790

主イエスを受けいれる者

マタイによる福音書1032

西橋 直行

791

驚くべき指導者

イザヤ書9章5節

斎藤 義信

792

主イエスのまなざし、ペトロの涙

ルカによる福音書226062

松浦 治

793

今日、あなたがたが耳にしたとき、実現した

ルカによる福音書4章1921

白井 献

794

キリストに従う

マルコによる福音書1章17

秦 利器

795

幸いなるかな!

マタイによる福音書5章3節

稲葉 一

796

招きに応えて進む

ルカによる福音書2428

阿部 祐之

797

あなたがたは力を受けて証人となる

使徒言行録1章8節

野木 虔一

798

つまずかない人は幸いである

ルカによる福音書7章19

丸徹

799

孤独の中でも天的な礼拝に与れる恵み

ヨハネの黙示録1章9〜10

上山 修平

800

エジプトの宰相ヨセフ

創世記4146

井上 豊

801

嵐の中でささげられる祈り

マルコによる福音書4章40

崔 炳一

802

狭い戸口からはいるように努めなさい

ルカによる福音書132224

大倉 薫

803

あなたに欠けているもの

ルカによる福音書1822

藤塚 聖

804

 

  教会の課題  

信仰告白

冨永 憲司

769

喜びと責任に満ちた教会会議にむけて

宮庄 哲夫

770

礼拝の民に召されて

高松 牧人

771

まだ神のともし火は消えておらず

藤田 英夫

全国青年の集い委員会委員

772

教会を地域のプラットフォームに

芳賀 繁浩

773

小児陪餐に向って

佐藤 泰將

774

福音はすべての境界を越える

小野寺ほさな

人権委員会委員

775

平和をつくり出すために

−「家族国家論」か「神の家族」か−

古賀 清敬

776

日本キリスト教会との交わり

三野 孝一

日本キリスト改革派教会

国内教会関係委員会

777

これからも良き交わりを

金健

在日大韓基督教会副書記

778

信仰と科学 −対話形式で考える−

池永 倫明

779

「居心地の悪さ」を大切にしつつ、信仰教育を励んでいこう

長谷川 洋一

近畿中会日曜学校部委員

780

実りのときを喜んで −在日大韓基督教会との宣教協約締結20周年記念集会に出席して−

八田 牧人

渉外委員会委員長

781

信教の自由、お金と天皇制

古賀 清敬

靖国神社問題特別委員会委員長

782

人権委員会の役割は何か −どこにどう足を踏みしめて立ち、どこへと向かうのか?−

金田 聖治

人権委員会委員長

783

再び、すべてを伝道にむけて

浅田 忠敬

財務委員会委員長

784

向かうべき方向を求めて 

−大会歴史編纂委員会として−

五十嵐 喜和

歴史編纂委員会委員長

785

68回大会に向けて

芳賀 繁浩

大会常置委員会書記

786

受けることの幸い

澤 正幸

九州中会常置委員会議長

787

幹に連なるために −課題と展望の基−

八田 牧人

北海道中会常置委員会委員

788

主が再び来られるのを待ち望む中会 −一つであろうとする祈りと信頼が一つであるという事実を生む−

齋藤 修

東京中会常置委員会議長

789

将来に開かれた中会をめざして   

−近畿中会の課題と展望−

有賀 文彦

近畿中会常置委員会議長

790

中会の交わりの中で学び、成長するために

青木 豊

近畿中会部会指導委員会委員長

791

共助金庫の働き 

−会員の高齢化と減少の中で−

井上 一雄

共助金庫理事会理事長

792

「タビタの会」より

松田 真二

「タビタの会」委員会委員長

793

出版局の過去・現在・将来

藤田 浩喜

出版局委員会委員長

794

共に考え、協議する「場」を設定することから

田部 郁彦

近畿中会伝道局理事会理事長

795

東京中会伝道局の現状と課題 −伝道局理事長としての二年間を振返りつつ−

住谷 眞

東京中会伝道局理事会理事長

796

九州中会の福音宣教のビジョン 

−神様を信じて祈る−

稲葉 一

九州中会伝道委員会委員長

797

北海道中会の「いま」と「これから」

−伝道局の一人として考えること−

森下 真裕美

北海道中会伝道局理事会理事

798

靖国神社問題特別委員会設置50年に寄せて

小塩 海平

靖国神社問題特別委員会委員

799

遥か将来を夢見て

−第2回全国青年の集いへのお誘い−

田部 朋彦

全国青年の集い委員会委員

800

これからも、共に

吉村 エリ

全国青年の集い青年協力委員

800

今や、進路を見極めるとき

久野 真一郎

大会議長

801

宣教の課題を共に担い、前進するために

−近畿中会の課題−

有賀 文彦

近畿中会議長

802

東京中会らしい中会形成を目指して 

−東京中会の課題−

冨永 憲司

東京中会議長

803

過去への回復よりも未来の新しいかたちへ 

−北海道中会−

秋本 英彦

北海道中会議長

804

 

  聖書に親しむ   レビ記を読もう

@    レビ記が身近になるために

石束岳士

769

A    献げ物のこころ

石束岳士

770

B    主に喜ばれる献げ物

石束岳士

771

C    贖いを必要とする世界

石束岳士

772

D    希望の表明としての祭儀

石束岳士

773

E    祭司の王国の始まり

石束岳士

774

F    聖なる神と聖なる民

石束岳士

775

G    命への回復の道

石束岳士

776

H    命の所有者としての神

石束岳士

777

I    命の秩序を守る神

石束岳士

778

J    聖である世界を守る務め

石束岳士

779

K    永遠の契約に生きる

石束岳士

780

 

  旧約聖書に聴く  

コヘレト塾で

片野 安久利

781

コヘレト、むなしさ(一)

片野 安久利

782

コヘレト、むなしさ(二)

片野 安久利

783

コヘレト、太陽の下で

片野 安久利

784

コヘレト、風と霊と気

片野 安久利

785

コヘレトは言う、「美しい」と

片野 安久利

786

コヘレトの祈り 5章1節

片野 安久利

787

コヘレトの「良し!」(トーブ)

片野 安久利

788

コヘレトの言う運命

片野 安久利

789

コヘレト「わたしは見た」

片野 安久利

790

コヘレト「わたしは王」

片野 安久利

791

コヘレトの言葉「神を恐れよ」

片野 安久利

792

現代に 何を語るか ダニエル書(1)

古賀 清敬

793

現代に 何を語るか ダニエル書(2)

古賀 清敬

794

現代に 何を語るか ダニエル書(3)

古賀 清敬

795

現代に 何を語るか ダニエル書(4)

古賀 清敬

796

現代に 何を語るか ダニエル書(5)

古賀 清敬

797

現代に 何を語るか ダニエル書(6)

古賀 清敬

798

現代に 何を語るか ダニエル書(7)

古賀 清敬

799

現代に 何を語るか ダニエル書(8)

古賀 清敬

800

現代に 何を語るか ダニエル書(9)

古賀 清敬

801

現代に 何を語るか ダニエル書(10)

古賀 清敬

802

現代に 何を語るか ダニエル書(11)

古賀 清敬

803

現代に 何を語るか ダニエル書(12)

古賀 清敬

804

 

  宗教改革500年記念特集  

@    ルターの「宗教改革的転回」

南純

769

A    95箇条の提題

南純

770

B    われここに立つ

南純

771

C    ドイツのキリスト者貴族へ

南純

772

D    教会のバビロン捕囚

南純

773

E    キリスト者の自由

南純

774

F    ドイツ語訳聖書の誕生

南純

775

G    宗教改革と礼拝改革

南純

776

H    宗教改革と「急進主義」

南純

777

I    宗教改革と「家庭生活」

南純

778

J    宗教改革と抵抗権

南純

779

K    宗教改革とエキュメニズム

南純

780

 

  信仰告白を学ぶ  

『ハイデルベルグ信仰問答』(一)

登家 勝也

781

『ハイデルベルグ信仰問答』(二)

登家 勝也

782

『ハイデルベルグ信仰問答』(三)

登家 勝也

783

『ハイデルベルグ信仰問答』(四)

登家 勝也

784

小信仰問答の貴重な参考書として −日本キリスト教会小信仰問答を学ぶ人のために−

高松 牧人

785

父と母を敬え−日本キリスト教会における信仰継承−

澤 正幸

786

信仰問答を歌にして

桑原 政道

787

教会を活かす聖霊(1)

多田 滉

788

教会を活かす聖霊(2)−聖霊と歴史的教会−

多田 滉

789

教会を活かす聖霊(3)−聖霊がはぐくむ伝統、自由−

多田 滉

790

教会を活かす聖霊(4)−聖霊の証し、わたしたちの伝道−

多田 滉

791

今、日本キリスト教会と信仰問答

久保 義宣

792

歴史の中の信仰問答(1)

渡辺 信夫

794

歴史の中の信仰問答(2)

渡辺 信夫

795

歴史の中の信仰問答(3)

渡辺 信夫

796

歴史の中の信仰問答(4)

渡辺 信夫

797

歴史の中の信仰問答(5)

渡辺 信夫

798

歴史の中の信仰問答(6)

渡辺 信夫

799

 

  天皇の代替わりについて考える  

(1) 元号問題と聖書の歴史観

藤田浩喜

801

(2) 天皇の代替わり儀式の歴史

粂 広国

802

(3) アマテラスと天皇制

古賀清敬

803

(4) 「天皇教」の復活を許してはならない

芳賀繁浩

804

 

  今、教会を考える  

@  教会が教会であるため

斎藤 修

769

A  御名があがめられ(聖とされます)ように

後藤憲正

770

B  教会の中の子どもたち

西村ひかり

771

C  危機を好機に変える時

上山修平

772

D  聖餐にふさわしくあずかる

三好 明

773

E  全世界のすべての民族に福音を

崔 炳一

774

F  教会の未来予想

秋本英彦

775

G  ただただ主の委託によって

金田聖治

776

H  生活のすべてが伝道の最前線

井上 豊

777

I  シルバー・デモクラシーと教会

藤田浩喜

778

J  地域の歴史と課題

森下一彦

779

K    任せる−喜びと祝福の回復

中家契介

780

L    わたしの教会観 使徒信条「聖徒の交わりを信ず」

稲葉 一

781

M    教会共同体の賜物

長谷川晴子

782

N    今、目の前にいる人々

田中伊作

783

O    教会生活のよろこび

岡田宏明

784

P    福音の他者性

金 山徳

788

Q    教会の持っている力を信じて

小林 正

792

 

  三浦綾子の生涯と作品について   愛と証しの文学

              森下辰衛 三浦綾子読書会代表/三浦綾子記念文学館特別研究員 

1)  すべては「道ありき」から始まる

794

2)  そこに道は始まっていた『道ありき』

795

3)  女は男の肋骨から生まれた

796

4) 「愛するか?」

797

5) 『氷点』 “罪とは、もう愛さないということ”

798

6) 『塩狩峠』 −あほうになって生きる幸い−

799

7) 『続氷点』 −“ごめんなさい”のあたたかさ−

800

8) 『泥流地帯』 苦難の中でこそ人生は豊かなのです

801

9) 『海嶺』 ハジマリニカシコイモノゴザル

802

10) 『ちいろば先生物語』 聞き流すことがでけへんのや 

803

11) 『母』 泣いてくださる方に出会う旅

804

 

 

  教会の歴史を訪ねて  

129)福音宣教の苦難と恩寵

増田 陽

769

 

 

  教会この地とともに  

@ 長崎伝道所 100年後にも存続する教会形成をめざして

崔 炳一

783

A 仙台黒松教会 神さまの恵みに応えて

千葉 与志

784

B 小樽シオン教会 運河の町に福音が

北村 一幸

785

C 高知旭教会 課題先進教会として歩む

青木 豊

786

D 多摩ニュータウン永山伝道所 トンネルを抜けると

栗田 英昭

787

E 新宮教会 134年のあゆみ

大川 治

788

F 折尾伝道所 あなたの道を主に任せよ

北村 千尋

789

G 聖園教会 原生林を開拓して

大倉 薫

790

H 宇都宮松原教会 神の救済史の一コマを

渡部 静子

791

I 岡山伝道所 み心のままに

石井 賢一

792

J 久留米教会 主をたたえよ

森ちづ子

793

K 釧路教会 困難の中でこそ語られる福音

日野 正樹

794

L 府中中河原教会 われ山に向かいて目をあぐ

大石 周平

795

M 岡崎伝道所 主が与えたもうた光栄

渡邉 猛勝

796

N 札幌白石教会 使命に生きる歩みを

佐藤 香一郎

797

O 米子伝道所 思いがけず、新たな礼拝者を与えられて

山本 清

798

P 島原教会 島原から世界に向かって −かくの如く燃え立ち候−

井上 安彦

799

Q 静岡池田伝道所 大会建議案を背に

山下二郎

800

R 北見教会 主に導かれた120

森 徹

801

S 近江草津伝道所 開設30周年を越えて

尾崎 彰

802

㉑ 上田教会 信州上田にあるキリスト教会への神の導き

松沢 秀二

803

㉒ 住吉教会 振り返れば恵み

河波 和子

804

 

  地域からのたより  

ニッキ・キンキ・コールの発足

吉田 純

769

東北地区修養会

千葉 与志

770

福島の復興と分裂と孤独

遠藤 道彦

771

静岡県3つの群れの交わり

竹本 義惠

776

道南地区の教会の交わり「目に見えない教会の危機」

河野美文

778

多摩・相模原地区の牧師会の交わり

栗田 英昭

779

兵庫地区の交わり

中山 美知子

781

 

  本棚(書評)  

.モルトマン『人類に希望はあるか−21世紀沖縄への提言』

蓮見和男

769

小澤竹俊『今日が人生最後の日だと思って生きなさい』

加藤正勝

771

エーバーハルト・ブッシュ『改革派教会』                  

森田 幸男

774

隅谷三喜男『近代日本の形成とキリスト教』

𠮷平 敏行

778

松谷好明『キリスト者への問い』−あなたは天皇をだれと言うか−

加藤正勝

792

『日本キリスト改革派教会宣言集』信仰告白し続ける教会〜70年の歩み〜

澤 正幸

801

澤 正幸『長老制とは何か』              

後藤 憲正

791

ジョアンナ・シェルトン『わたしの家族の明治日本』

持田 克己

793

 

  み言葉に照らされて  

これまでもこれからも、御心の中に生かされて

山口 光友

770

祈りに込める思い

山本 達也

771

足らないところを教えてください

天野 洋子

772

母の聖書

村井 澄子

773

喜び、祈って、感謝して

薄田 東生

774

支えの聖句

阿部 鈴実

775

光を仰いで

小野 由利子

776

主の召しに与かる子ロバ

水口 由佳

777

求め、与えられ

山田 惠

778

福音を子供たちに

竹内 恵美子

779

何事にも時がある―厳しい現実にも勝る喜びと感謝―

浅倉 瑞恵

781

神の選び

徳永 博

782

弟と共に賜った安らぎに感謝して マタイ1128

倉田 保子

785

主の山に備えあり 創世記2214

木村 春美

786

Our citizenship is in heaven

松谷 満

787

私は今になって Tコリント1510

帆足 嘉代子

788

私の祈り

菊池 和子

789

奏楽者として呼ばれて

竹田 悦子

790

神は欠けた器をも用いて下さる エレミヤ1:5

栗林 ミチ

791

無条件の愛を知る時、強くなれる イザヤ43:4

柴田 由起子

802

 

  さんびかに生かされて  

讃美歌の思いで「賀川豊彦との出会い」

川田 泰生

782

心と口と手をもって

佐藤 悦子

783

讃美歌は時代を反映する

工藤 準一

784

心を高くあげよ!−『讃美歌21』の第18番−

石田 直矣

786

讃美歌に導かれて

井上 泰子

787

讃美歌との出会い

西村 菊美

788

さんびかと私

瓜谷 静子

789

Abide with Me −主よ、ともに宿りませ−

吉村 誠

790

33年間の「みんなで讃美歌を歌うつどい」のあゆみ

新濱 惠

801

よろこびの讃美を歌う

池脇 豊子

803

  スイッチインタビュー  

@ 青年から どうして神を信じられるのですか

藤守 麗

784

A 見物人から証人へ

小林 宏和

786

B 青年から 拝復

藤守 麗

788

C 青年へ 秘められたもので、公にならないものはない

小林 宏和

791

 

  こいのにあ  

大会関係

靖国神社問題特別委員会 沖縄米軍基地現地視察

海東 強

774

全国青年のつどいに参加して−心も体も、頭も使って

九嶋 果林

779

67回日本キリスト教会大会報告

芳賀 繁浩

780

日本キリスト改革派教会との合同教職者会

八田 牧人

780

大会諸委員会一覧 第67回大会

芳賀 繁浩

781

全国青年のつどいを終えて

藤田 英夫

782

靖国神社問題特別委員会「メンソーレ、沖縄に来てみませんか」

高見 早苗

787

68回日本キリスト教会大会報告

傳 英二

792

大会諸委員会一覧 第68回大会

傳 英二

793

全国長老交流会報告(第68回大会時)

酒井 恭子

794

全国教職者会の報告(第68回大会時)

黒田 浩史

794

2回全国青年の集い報告

秋本 英彦

804

2回全国青年の集いに参加して

島津 真珠

804

 

定期中会報告

あなたの中にキリストが生きているから

北海道中会

773

さあ、立て、ここから出かけよう

東京中会

773

主に養われ、用いられて

近畿中会

773

主が「五つのパンと二匹の魚」とされるように

九州中会

773

力は弱くても

近畿中会

785

九州中会に春到来!

九州中会

785

喜びが希望を拓く

北海道中会

785

神の勝利の布告に生きる 

東京中会

785

向きを変えて出発せよ

北海道中会

797

再出発の恵み

東京中会

797

「後ろ向きではなく」を合言葉に

近畿中会

797

十年ぶりの大分での中会

九州中会

797

 

北海道中会関連

ヤスクニ・社会問題委員会公開学習会(2017年)

塗 芳一

777

中会第1回教職者会

久野 牧

777

道南地区の牧師会

久野 牧

782

中会伝道協議会

森下真裕美

791

恵みの「北海道中会信徒修養会2018

池田 明美

793

ヤスクニ・社会問題委員会公開学習会(2019年)

渡辺輝夫

798

中会伝道協議会(2019)

照井 勝

803

 

東京中会関連

靖国神社問題学習会(2016年)

田上 中

770

日曜学校教師研修会

山下 美也子

771

靖国神社問題学習会(2017年)

村上 清武

772

高校生部U−19修養会

茅根 信一郎

774

信徒の集いin Yokohama

新畑 信

793

中会日曜学校教師研修会

山川 聡

795

靖国神社問題学習会(2019年)

芳賀 繁浩

796

中会教職者会(2019年)

小野寺ほさな

802

中会長老・執事・委員研修会(2019)

柴田 理

803

 

近畿中会関連

壮年部修養会

松浦 治

769

日曜学校教師研修会

黒田浩史

771

211学習会(2017年)

井上 豊

772

近畿中会ジュニア青年部修養会の報告

黒田 浩史

773

ニッキ・キンキ・コール・その後

森田幸男

776

青年部 邑久光明園・長島愛生園訪問

天満 由加里

782

211学習会(2018年)

澤田磐雄

784

婦人部修養会

岡 晢子

789

6回日韓教会青少年交流ツアー

田部 朋彦

790

伝道協議会(2018年)

藤田 浩喜

796

教職者会

田部 朋彦

798

 

九州中会関連

連合長老会研修会

秦 博記

770

連合婦人会修養会

平山春美

777

29回ジュニア修養会

北村千尋

778

30回ジュニア修養会

枝松博展

798

連合婦人会筑後地区会

榎本扶美子

800

 

神学校関連

神学校志望者へ

769

神学校卒業式

古田 和彦

772

神学校校長就職式と入学式に出席して

新開谷 晶子

774

夏期伝道実習報告 南浦和教会

鈴木 美津子

779

神学校志望者へ

781

夏期伝道実習報告 宝塚売布教会

鈴木 美津子

790

神学校第55回卒業式

岩本 道子

796

神学校入学式(2019年)

黒澤 淳雄

798

聖書と教理の公開講座(2019年・近畿中会)

渡辺 聰子

802

 

教会関連T(建設式・開設式等)

稚内伝道所開設式と牧師就職式

北村 一幸

775

古河伝道所「教会創立90周年記念礼拝」

吉田 恵

781

府中中河原教会建設式・牧師就職式

玉山美保子

794

美深伝道所開設式

岡田由子

799

小山教会伝道所開設式・委員就職式

鈴木喜代子

800

 

教会関連U(牧師・伝道師就職式)

苫小牧教会牧師就職式(教師 丸 徹)

荒山 俊行

770

茅ヶ崎東教会牧師就職式(教師 住谷 眞)

小泉 陽子

775

名東教会伝道師就職式(教師試補 永井 文)

澤田 幾代

775

岐阜教会伝道師就職式(教師試補 三輪恵愛)

林 守男

775

西経堂伝道所牧師就職式(教師 五十嵐喜和)

近藤 徹也

776

古河伝道所・下館伝道所合同牧師就職式(教師 藤塚 聖)

神宮 令子

776

大阪西教会牧師就職式(教師 中家 盾)

酒匂 友和

776

栃木教会牧師就職式(教師 渡邉 祐)

田上 中

780

下関教会中会派遣宣教師派遣式(教師 李 炳斗)

山本 雅人

786

小倉教会伝道師就職式(教師試補 金 泰仁)

中原 修

786

明石大久保教会牧師就職式(教師 池永順一)

海前 勝彦

787

湘南教会牧師就職式(教師 澤谷由美子)

横溝 義美

795

尾道西教会牧師就職式(教師 山本 盾)

梅村 勉

795

札幌桑園教会牧師就職式(教師 秋本英彦)

稲岡 尚

799

伊達教会牧師就職式(教師 河野美文)

布川 一郎

799

小樽シオン教会牧師就職式(教師 田昌和)

山村 元

799

南柏教会牧師就職式(教師 天満由加里)

高谷 史朗

799

秋田教会牧師就職式(教師 駒井利則)

小泉 典彦

799

宝塚売布教会伝道師就職式(教師試補 鈴木美津子)

音在 静子

799

旭川教会牧師就職式(教師 北村一幸)

長 和彦

800

室蘭教会牧師就職式(教師 西村ひかり)

岸 正治

800

遠浅教会牧師就職式(教師 田中忠良)

菊地 弘

800

横須賀教会牧師就職式(教師 篠塚予奈)

南 信子

800

池田教会牧師就職式(教師 阿部祐之)

岡田 宏明

800

大分中央教会牧師就職式(教師 富樫史朗)

辛島 光一

800

島原教会牧師就職式(教師 畑 達朗)

中尾 カスミ

800

 

 

個人

キリシタン研究所資料館の開設

田中 豁

783

秋田教会に遣わされて

鈴木 攻平

789

讃美歌を歌った多喜二の母セキ

北村 一幸

772

かつての台湾と朝鮮における宣教についての二つの研究から

鈴木 和哉

781

 

追悼

檜山 聰 先生 追悼文

井上 一雄

777

吉田完次 先生 追悼文

福井 重蔵

778

鎌田雅丈 先生 追悼文 

田部 郁彦

780

平出 亨 先生 追悼文

小野寺ほさな

787

田中 豁 先生 追悼文

植 省三郎

790

南  穆 先生 追悼文

登家 勝也

791

栗川富雄 先生 追悼文

三瓶 長寿

793

野村昌男 先生 追悼文

森田 幸男

794

井上一央 先生 追悼文

北村 一幸

799

山田義明 先生 追悼文

有賀 文彦

801

 

 

  2018年クリスマス特集号  

最後のクリスマス・カード

宇田 達夫

クリスマスと美術

宮下 規久朗

クリスマスレシピ

石束 美鈴

せかいではじめのクリスマス

西村 ひかり